大人での矯正治療を受けるメリット

投稿日:2016年08月27日

コラム

子供のうちに矯正治療を受けるメリットはここでも何回かご紹介してきました。特に大きなメリットとしては、顎の骨の成長を確認、促しながら矯正治療を進められる点です。顎の成長をサポートすることで、歯の並ぶスペースをしっかりと確保することが出来、非抜歯での矯正治療が比較的受けやすくなるということです。しかし、もちろんだからといって成人矯正の場合は抜歯になるかというとそうとも限りません。最大限アーチフォームを広げることで歯の並ぶスペースを作ったり、大臼歯を奥(遠心)へ移動する、あるいはディスキング(歯の接触面を問題ない程度に削る)などの方法を取ることが出来ます。

このように矯正治療はその年齢、不正咬合の状態などを考え、しっかりと検査、診断したうえでそれに適切なアプローチで治療をしていくのですが、今回は成人矯正におけるメリットにフォーカスした部分をお伝え出来ればと思います。

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  メリット①:患者さんの協力

矯正装置には、ブラケットのように歯に直接接着剤を使って装着するものと、インビザラインを始めとするマウスピース矯正のように、患者さん自身が着脱出来るものとがあります。また顎間ゴムや、保定装置のリテーナーなども患者さん自身が着脱を行う様々な装置があります。この着脱式の矯正装置は、指定された時間(期間)の使用が不可欠です。治療期間はこの着脱式の装置の使用状況に大きく影響し、指定された時間装着して頂けなかった場合は、トータルの治療期間がどんどん延びていってしまいます。主体的に矯正治療に臨まれる成人の患者さんの方が安定して使用してくれる傾向がある為、比較的予定通りの治療期間で治療を終えやすいと考えられます。(もちろん子供さんの場合でもしっかりとその意味をご説明し、ご家族の協力の元、しっかりと着脱式矯正装置を使用いただき、計画通りの矯正治療を進められるように注意しています。)

メリット②:永久歯を待たずに矯正治療を始められる

小児矯正の場合、永久歯列が揃うまで一旦矯正治療をストップする必要が出ることがあります。そのため、トータルの治療期間、矯正専門医院へ通う期間が長くなる傾向があります。それに比べて成人の矯正治療の場合はすでに永久歯列になっているため、歯並びを改善したいと思ったところから治療を始められます。

メリット③:矯正装置をご自身で決められる

子供の場合でもある程度意見を親御さんに言って矯正装置を選べますが、成人の場合は仕事への影響、審美性、発音のしやすさ、費用などを総合的に考えて全てご自身で選択することが出来ます。特に見えない裏側矯正(舌側矯正、リンガル)、やマウスピース矯正などは、比較的成人の患者さんの方が多いのではないでしょうか。

すでに大人の方が矯正治療を受けるケースが増えてきていますが、改めて見てみると様々な成人矯正ならではのメリットが見えてきます。横浜プラージュ矯正歯科では、インビザライン、裏側矯正など見えない矯正治療に関しての経験を積んできていますので、一人でも多くの方に役立てられればと思っております。

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