裏側矯正とスポーツ

投稿日:2016年08月05日

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今日は裏側矯正(舌側矯正、リンガル矯正)の安全面からのメリットについて書いてみようと思います。以前上顎前突(出っ歯)の患者さんの怪我のリスクについて書きましたが、今回はスポーツ、特に部活動をされている方が裏側矯正を選ぶようになってきたという内容です。

もともと裏側矯正は成人の患者さんが多く希望されてきた治療ですが、最近中学生や高校生も選ぶことが多くなってきました。以前日本学校歯科医会が行った調査(以下)をご紹介したことがありますが、身体の接触が激しい、あるいはボールがぶつかるリスクの高いスポーツをされている場合、表側矯正だとケガにつながる可能性が高くなってしまいます。ブラケットはだいぶ丸みをもったデザインになってきてはいますが、強い衝撃を受けると唇の内側を切ってしまうことが多々あります。

【調査対象:中学生1256名、高校生1198名】

◆最もケガの多いスポーツ

・中学生
1位:バスケットボール 301名
2位:バレーボール 147名
3位:サッカー 137名

・高校生
1位:バスケットボール 248名
2位:野球 193名
3位:サッカー 127名

横浜プラージュ矯正歯科ではインビザライン(マウスピース矯正)も多く治療してきているので、スポーツをされる方が取り外し可能ということから選択することが多いのですが、重度の不正咬合などや咬合関係を考えた際にブラケット治療の方が良い場合もあります。そんな時に選択されるのが裏側矯正です。費用面などは表側より上がりますが、裏側矯正は直接唇にダメージを与えることがないため、比較的安全に矯正治療を進めることが出来ます。

裏側矯正は、見えないということだけでなく、齲蝕(虫歯)になりにくいということもご紹介したことがありますが、このように安全面から選択される方も増えてきています。

プラージュ矯正歯科では患者さんの様々な生活状況、不正咬合の状態に合わせて治療方法を選んでいくことが出来ます。特に部活動など毎日関係する生活環境に関しては、長く矯正治療を進めていくうえでとても大切な要素となります。しっかりと話し合って、矯正治療中も安全に安心して過ごせるようにしていきたいと考えております。

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