親知らず(知歯・智歯)について

投稿日:2016年01月16日

親知らずは知歯(智歯)とも呼ばれ、第三大臼歯つまり3番目の大臼歯にあたり前歯から8番目の歯になります。人によっては歯肉の中に埋まったまま出てきていない人もいます。

この親知らずを抜いた方がよいか抜かない方がよいか、よく相談を受けます。多くの方がこの親知らずに関して悩まれているのではないでしょうか。

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それでは親らずを抜くとき、どのような理由が考えられるでしょうか。

まず最初に考えられる理由は、親知らずが原因の炎症や虫歯になる可能性があるときです。本来であれば親知らずも他の歯と同じように生えてくるものですが、食生活の変化に伴い顎が小さくなり、結果として親知らずが生えてくるスペースがなくなってきました。出てくるスペースがないのに無理やり出てこようとするため横を向いてしまったり斜めに出てくることが多いのです。

斜めに生えてきたときは歯磨きがしにくく、食べかすが残りやすくなります。特に親知らずが生えてくる場所は一番奥に位置するため、食べかすや汚れが溜まりやすい場所であり、歯茎の炎症を起こしやすい場所と言えます。そして親知らずだけではなく隣接する歯も虫歯の危険が高くなるのです。

次に考えられる理由は第二大臼歯を後方へ始動させる必要がある場合です。矯正治療を行うとき、叢生(歯列のデコボコ)の改善に歯の並ぶスペースを確保する必要があります。 可能な限り非抜歯で治療を考えたときに第二大臼歯を後方へ移動させる方法を採用することがあります。そこで親知らずがあると後方移動できないため、スペースを作る為に抜歯するのです。

親知らずがあることで歯並びが悪くなってしまうということもあります。30代くらいまでは親知らずは生えようとして前の歯を押します。その結果前歯が凸凹になってしまうのです。

プラージュ矯正歯科クリニックでは患者さん一人ひとりの顎の状態や親知らずの状態、そして総合的な咬み合わせを診断するとともに、子供さんであればこれからの成長予測まで含めて判断したうえで治療を行っております。

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