上顎前突を子供のうちに治すメリット

投稿日:2015年06月11日

前回上顎前突、いわゆる出っ歯の原因や弊害に関してコラムを書きました。出っ歯の原因として舌癖や指しゃぶりなどが影響している場合が多いということはご理解いただけたかと思います。また骨格性の出っ歯の場合、上下顎の大きさにアンバランスが生じていることをご説明しました。

この原因を考えていくと、受け口(下顎前突、しゃくれ)と同様に子供のうちに矯正治療をしていくメリットが分かってきます。

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まず舌癖などの習慣から出っ歯になっている場合から考えていきましょう。歯並びを治すだけが矯正治療ではないというのが基本になる考え方ですが、矯正治療は歯並びと噛み合わせを治した後に、後戻りをしないようにすることも含めて矯正治療になります。舌癖などの習慣からくる出っ歯の治療の場合は、日々の習慣の改善から矯正治療をしていく必要があります。せっかく歯並びを治したのに、治っていない舌癖が原因になり元の出っ歯に戻ってしまうことが多々あるからです。癖に関しては舌癖に関わらず大人になってから治すことは困難になります。そのため、子供のうちから癖を治しながら矯正治療を行うことは、後戻りをしないようにすることに繋がるのです。

次に骨格性の出っ歯の場合を考えてみると、骨の成長をコントロールできるうちに矯正治療を行えるかが大切になります。下あごが小さいまま大人になっていた場合、下あごを大きくすることが出来ません。そのため、下あごに合わせて上あごを調整していくため、抜歯の可能性や、外科手術の可能性が上がってきます。

受け口にしても、今回の出っ歯にしても原因に目を向けていくと矯正治療の方向性が見えてきます。大人になってからは手遅れということはありませんが、自然な成長を促しながらの矯正治療により、患者さん自身の負担を少なくすることが出来る場合があります。気になったら早めに矯正専門クリニックに相談に行かれてみて下さい。

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