機能的不正咬合

投稿日:2015年02月23日

矯正治療を受ける患者さんの多くは見た目、審美的な問題を改善する為に来られます。しかし実際診断をしてみると、見た目の問題解決だけでなく、咬み合わせの問題(機能的問題)が見えてくることが多々あります。機能的な不正咬合の場合だと、物を咬むことがうまく出来ない、いつも口が開いてしまっている、など生活に支障をきたしてしまいます。今日は代表的な症状についてご紹介したいと思います。

①開口(かいこう) 奥歯はしっかりと咬んでいても、前歯が開いてしまっているものを開口と言います。開口の人は口が開いてしまっていることが多く、口の中が比較的乾燥しています。唾液による口の中の自浄作用が弱く、虫歯や歯周病になり易いというリスクもあります。1

 ②交叉咬合(こうさこうごう) 交叉咬合は上の歯列と下の歯列が水平方向にずれている場合を言います。正常な歯並びの場合だと、正中(一番前の二本の歯の間の線)が上下一致します。交叉咬合の場合、奥歯でキッチリと食べ物を咬んだり出来ません。

③過蓋咬合(かがいこうごう) 過蓋咬合は、上の歯が下の歯に覆いかぶさるほど深い咬み合わせのことを指します。ひどい場合は下の歯が上の歯によって全く見えないということもあります。物を咬みきる際には下の歯と上の歯茎の裏側を使うことになりますので、歯肉炎などになりやすかったりします。

受け口や出っ歯も機能的な問題の一つですが、上に挙げたものなどいくつか合わさっていることがほとんどです。またそれぞれの原因も人それぞれ違うため、矯正治療方針も変わってきたりします。コラム22写真3

矯正専門医で相談する場合は、見た目だけでなく機能的な観点からも相談してみてください。

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